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民芸陶器作品展:蒔苗忠次郎さん、土の力強さと美意識の200点 /青森
2007-10-31
津軽で作陶活動を続け、県民芸協会副会長も務めた蒔苗(まかなえ)忠次郎さん(1930〜95)の作品展が弘前市樹木のギャラリー森山で開催されている。11月5日まで。
蒔苗さんは54年まで県工業試験場窯業部に在籍。同部廃止後は浜田喜四郎、増田勝弥の両氏と「北陶舎」を発足させ作陶を続けた。柳宗悦の民芸運動に共鳴し、生前は自分の名前を出す個展を一度も行わず、民芸陶器の一陶工に徹したという。
会場には、土の力強い味わいとともに、形や絵付けに強い美意識を感じさせる大皿やつぼ、食器など約200点が並び、県内外から多くの陶芸ファンが訪れていた。
青森市在住の主婦、須藤幹子さん(58)は「民芸という言葉にひかれて見に来た。シンプルな作品がいいですね。そこに到達するのが難しいと思う。使ってみたくなります」と話し、じっくりと鑑賞していた。【野宮珠里】
10月31日朝刊
(引用 yahooニュース)
閃雷/大地の詩
蒔苗さんは54年まで県工業試験場窯業部に在籍。同部廃止後は浜田喜四郎、増田勝弥の両氏と「北陶舎」を発足させ作陶を続けた。柳宗悦の民芸運動に共鳴し、生前は自分の名前を出す個展を一度も行わず、民芸陶器の一陶工に徹したという。
会場には、土の力強い味わいとともに、形や絵付けに強い美意識を感じさせる大皿やつぼ、食器など約200点が並び、県内外から多くの陶芸ファンが訪れていた。
青森市在住の主婦、須藤幹子さん(58)は「民芸という言葉にひかれて見に来た。シンプルな作品がいいですね。そこに到達するのが難しいと思う。使ってみたくなります」と話し、じっくりと鑑賞していた。【野宮珠里】
10月31日朝刊
(引用 yahooニュース)
閃雷/大地の詩

