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泊漁協、仲介額受諾 東通原発追加漁業補償
2008-05-27
青森県東通村の東通原発(東京、東北両電力各2基)の出力増加に伴う追加漁業補償交渉で、同県六ケ所村の泊漁協(赤石憲二組合長、組合員885人)は25日、臨時総会を開き、古川健治六ケ所村長が提示した補償額20億8000万円の仲介案を受け入れること決めた。近く電力2社と変更補償協定を締結する。2001年10月に始まった関係六漁協との追加補償交渉は、すべて妥結することになる。
総会で赤石組合長は、当初計画(110万キロワット4基)に基づく1995年の妥結で、補償金15億6400万円に加え、村が4億円規模の漁業振興事業を実施したと説明。今回は2倍から3倍の振興対策が取られると明らかにし、理解を求めた。
「補償額が安すぎる」と強い反対意見も出たが、採決では、出席した正組合員471人(委任を含む)の半数程度が賛成。提出された書面議決書215票のうち賛成が207票を占めた。組合員への配分割合などは今後決める。赤石組合長は「厳しい意見も出たが、理解してもらったと思う」と話した。
古川村長は取材に対し、振興事業について「財源や額は意見を聞きながら検討する」と述べ、電力側に協力を求める可能性も示唆した。
泊漁協との追加交渉は06年3月に始まった。電力側は4億4000万円、10億円を相次ぎ提示したが漁協が拒否。古川村長が先月30日、仲介案を示し、電力2社が受け入れを表明していた。
東電東通原子力準備事務所は「建設計画が大きく前進する」とのコメントを出した...
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(引用 yahooニュース)
総会で赤石組合長は、当初計画(110万キロワット4基)に基づく1995年の妥結で、補償金15億6400万円に加え、村が4億円規模の漁業振興事業を実施したと説明。今回は2倍から3倍の振興対策が取られると明らかにし、理解を求めた。
「補償額が安すぎる」と強い反対意見も出たが、採決では、出席した正組合員471人(委任を含む)の半数程度が賛成。提出された書面議決書215票のうち賛成が207票を占めた。組合員への配分割合などは今後決める。赤石組合長は「厳しい意見も出たが、理解してもらったと思う」と話した。
古川村長は取材に対し、振興事業について「財源や額は意見を聞きながら検討する」と述べ、電力側に協力を求める可能性も示唆した。
泊漁協との追加交渉は06年3月に始まった。電力側は4億4000万円、10億円を相次ぎ提示したが漁協が拒否。古川村長が先月30日、仲介案を示し、電力2社が受け入れを表明していた。
東電東通原子力準備事務所は「建設計画が大きく前進する」とのコメントを出した...
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(引用 yahooニュース)

