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「青森を最終処分地にせず」経産相、知事に確約書
2008-04-27
青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場から出る高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の最終処分場問題で、甘利明経済産業相は25日、三村申吾青森県知事に「青森を最終処分地にしない」とする確約書を交付した。
確約書は、23日に県が提出した照会文書に回答した。(1)1994年、95年に当時の科学技術庁長官が知事に示した確約書は現在も有効(2)最終処分地にしないことをあらためて確約(3)この確約は今後も引き継がれる(4)最終処分地の早期選定が図られるよう、政府一体となって不退転の決意で取り組む―と明記している。
これまでの確約の中に「知事の了承なしに、最終処分地にしない」という文言があったため、核燃反対派などから「知事が了承すれば、立地可能だ」という批判が出ていた。今回は「知事の了承なしに」の部分が消えており、交付後、三村知事は「明確かつ明快な表現になり、県民の安心につながる」と評価した。
県内の一部で最終処分場の誘致に興味を示す動きがあるが、三村知事は「わたしとしては絶対に(立地は)ない」と断言。国のエネルギー政策に協力してきた県の姿勢に理解を求めるため、福田康夫首相に直接面会したい意向であることも明らかにした。
六ケ所村の再処理工場は試運転の最終段階で、県との安全協定を経て今夏にも本格操業に入る。工場から出るガラス固化体は30―50年間、地元に一時貯蔵されることになっているが、その後の最終処分地は決まっていない...
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(引用 yahooニュース)
確約書は、23日に県が提出した照会文書に回答した。(1)1994年、95年に当時の科学技術庁長官が知事に示した確約書は現在も有効(2)最終処分地にしないことをあらためて確約(3)この確約は今後も引き継がれる(4)最終処分地の早期選定が図られるよう、政府一体となって不退転の決意で取り組む―と明記している。
これまでの確約の中に「知事の了承なしに、最終処分地にしない」という文言があったため、核燃反対派などから「知事が了承すれば、立地可能だ」という批判が出ていた。今回は「知事の了承なしに」の部分が消えており、交付後、三村知事は「明確かつ明快な表現になり、県民の安心につながる」と評価した。
県内の一部で最終処分場の誘致に興味を示す動きがあるが、三村知事は「わたしとしては絶対に(立地は)ない」と断言。国のエネルギー政策に協力してきた県の姿勢に理解を求めるため、福田康夫首相に直接面会したい意向であることも明らかにした。
六ケ所村の再処理工場は試運転の最終段階で、県との安全協定を経て今夏にも本格操業に入る。工場から出るガラス固化体は30―50年間、地元に一時貯蔵されることになっているが、その後の最終処分地は決まっていない...
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(引用 yahooニュース)

