青森情報WEB・青森県ニュース

青森市を中心に青森県のニュース満載

青森県といえば・・・青森 弘前 盛岡 八戸 津軽 十和田湖 りんご ねぶた 八甲田山

青森県の木=ヒバ,青森県の花=リンゴ,青森県の鳥=ハクチョウ


大間原発、見切り発車 信頼確保に情報公開を

2008-04-25
☆全商品ポイント10倍?4/28(月) 09:59☆[ 青森県 ]青森りんごジュース(1L×5本) 【送料無料】
 【解説】世界で初めて全炉心にプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使う電源開発の大間原発(青森県大間町)に、23日、原子炉設置許可が下りた。MOX燃料の導入を進める国の「プルサーマル計画」が住民の反発で停滞し、耐震問題で「原発神話」が大きく揺らぐ中での事実上の見切り発車。重い課題を背負ったまま、未知の領域に挑むことになった。

 電源開発は「ウランとMOXの核特性の違いを考慮した設計で技術的に確認されている」と、安全性に自信を見せる。全燃料の3分の1程度から順次、MOXの割合を増やす方針だ。
 しかし、肝心のプルサーマル計画は進んでいない。使用済み核燃料から再処理で取り出したプルトニウムを年間最大6.5トン使用する計画で、電気事業連合会は2010年度までに16―18基との導入目標を掲げるが、導入原発はいまだにゼロだ。

 再処理工場(青森県六ケ所村)が稼働すれば、余剰プルトニウムだけが増える。年間1.1トンの消費を見込む大間原発は、プルサーマル計画の起爆剤としての役割も期待されている。
 同原発は06年改定の新耐震指針に基づく安全審査の第一号。電力関係者が「耐震問題は技術論より世論が大きな壁」と漏らすように、審査、特に終盤の遅れは新潟県中越沖地震に伴う“柏崎刈羽ショック”のあおりを受けたことは事実だ。

 10年ぶりとなる原発新規立地は、日本の原子力に対する信頼が揺らぐ中で認められた...

ニュースの続きを読む

(引用 yahooニュース)