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商業地地価 青葉・中央上昇率全国一 仙台

2008-03-30
 国土交通省は24日、今年1月1日現在の公示地価を発表した。仙台市の商業地は、青葉区中央で上昇率が40.1%と全国1位になり、青葉区一番町が6位(38.5%)、青葉区本町が9位(37.6%)と、計3地点が10位以内に入った。三大都市圏(東京、大阪、名古屋)での上昇基調は鈍化傾向に入ったが、仙台市は三大都市圏に比べて地価が安いことなどから、不動産投資ファンドの取引が活発化したのが要因とみられる。東北6県の変動率の平均は住宅地がマイナス2.5%、商業地がマイナス1.6%と、それぞれ10年連続、16年連続で下落した。宮城の商業地だけはプラス7.0%と、2年連続で上昇した。

 東北の人口10万以上の19市で見ると、商業地で、上昇したのは2年連続の仙台市だけ。仙台市は全国の上昇率10位以内に、青葉区中央、青葉区一番町、青葉区本町の3地点がランクインした。この結果、仙台市全体でも10.8%から18.0%に上昇した。このほかはいずれも下落率が縮小し、特に秋田市では9.3%から5.8%になった。

 住宅地では、仙台市は中心部でマンション用地が高値取引の対象になるなど、プラス1.1%と17年ぶりに上昇に転じた。ほかは下落幅がわずかに縮小したが、青森市、弘前市、花巻市、横手市でそれぞれ0.1ポイント下落幅が拡大した。

 東北6県の平均地価と変動率は表の通り。

 県別の下落率は住宅地が1.0(宮城)から3.9(青森、山形)だった...

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(引用 yahooニュース)